ワーケーション活動報告(竹内 大智)

ワーケーションを利用してよかったことは何ですか。
自分の好きな旅先で仕事ができるというのは新鮮で、とても貴重な時間を過ごせました。特にタバタのような全国へ商品供給をしているメーカーであれば、ワーケーションを利用することで、各地のお客様やユーザーと直接コンタクトがとれるため、地域特性やユーザー意見の理解が深まると思います。

・ワーケーションではどのような仕事をしましたか。
沖縄のトライアスリートの練習会で、VIEWのブランド・製品特徴・曇り止めのメカニズムをフリップ形式で説明しました。
VIEWの商品名は知っていても、VIEWというブランド名は知らないといった方が意外と多いので、説明会の際には必ずブランドとしての魅力も発信しています!
また、実際にゴーグルを着用してもらい、製品の良さを体感していただく時間も設けました。
ゴーグルは着用するものですが、衣類のように店頭で試着することがほとんど出来ません。購入してから自分の顔に合わなかったという理由で買いなおす人も多くいらっしゃいます。私たちは出来る限りユーザーに寄り添って商品をご提供したいので、毎年複数のフィットネスクラブで試着会を実施しています。自信ある製品だからこそ、このような取り組みが今も続けられているのだと日々実感しています。

・沖縄でのワーケーションはいかがでしたか。

沖縄の好きなところは、誰とでも和気あいあいとお酒を飲めるところです!この泡盛も隣の席にいたお兄さんと一緒に二時間かけて飲み干しました(笑)
温かい人たちがとても多く、まるで地元にいるような安心感があります。

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